地方都市にある交流電化路線。交流在来線をイメージして敷設されています。都市部からは、山岳在来線(CAB№11&12)と第3セクター線(CAB№15)を経由した先にある地方都市にある交流電化路路線。というイメージです。
ターミナル駅は21m級11輛編成が停車できる有効長がありますのでの、長編成での運転もお楽しみいただけます。
また、外内回り共通利用の枝線を設置しています。
こちらは、新規開業路線で将来の延伸複線化の途中・・・というイメージで敷設されています。
枝線は並走するCAB№18との共用路線。枝線終端のホーム有効長は20m級6輛編成程度となっています。
この線は非電化在来線(CAB№16)と乗入接続が可能となっていますので同時利用の際は、ロングラン運転が可能となっています。
また、当店レイアウトの中で最も勾配の少ない路線となっておりますのでメーカーや車種を問わず安心してお楽しみ頂ける路線です。
※接続他線への転線について
接続してる他CABへの転線乗り入れは、このCABと乗り入れ先CABを、それぞれを単独で1時間以上ご利用頂いた経験のあるお客様のみ、ご利用可能となります。
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